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料理人が副業でお金を稼ぐまで

時間のない料理人が副業でお金を稼げるのか?その道のりを記録します

10店舗経験して独立した俺の「料理人の転職の仕方とその時のお店の選び方」

 

おはようございます!

 

どうもとしろろです。

 

 

 

今回は料理人の転職の仕方・その時の店選びについて、俺が体験したことも含めて書きたいと思います!

 

ちなみに俺は27歳で自分のレストランをオープンさせました。

それまでに働いた店は10店舗

18歳の高校3年生から飲食の世界に飛び込んだので、ほぼ1年で1店舗経験したことになります。

 

その10店舗はどうやって見つけてどうやって入ったか。

これから料理人になりたい人や、今の職場を辞めて新しい環境で働きたいと考えている、転職活動中の人の参考になれば嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

料理人の転職とお店選びに大切なこと

 

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1.初めての飲食店 華屋与兵衛

 

地元埼玉を中心にチェーン展開している和食ファミリーレストラン

高校3年生の夏に部活を引退し、バイトでもするか〜とフリー求人誌をみて応募したのがきっかけです。

 

このときはまだ子供だったので、面接にタンクトップと短パン・サンダルで臨むという暴挙に出るも、持ち前のセンスで無事採用。

 

そのときから料理には興味があったので、キッチン志望で入り、寿司場を任されました。

 

先輩たちはいい人でいろいろ教えてくれましたが、今振り返ってもあんな田舎のファミレスでこんな高レベルな教えを受けたことが不思議です。

 

料理人の基本である片付けながら仕事する、挨拶や返事はちゃんとする、ワンウェイツージョブなどが身につきました。

 

俺はそのまま料理の専門学校(1年制)に進学したので計1年半そこで寿司を握ったりチラシ寿司を作ったりしてました。

 

辞めた理由は就職のためです。

 

 

 

 

 

 

2.歩いて5分の定食屋 お母さんといっしょ

 

専門学校で料理を学ぶうちに、もっと飲食店で働きたい気持ちが芽生えてきました。

しかし面接がめんどくさい。

なんとかスルッと入れないものか?と考えていました。

 

「そーいやお母さん今どこで働いてる?」

 

そんな経緯で家から歩いて5分。

母親がパートしている定食屋にお世話になります。

 

この時点で専門学校の夏前ぐらい?

金曜だけ休みで週6日バイトに明け暮れました。(先ほどの寿司屋と定食屋を交互に)

 

そこでは魚を焼いたり天ぷらやフライを揚げたり玉子焼きをやいたりしてました。 

寿司と定食屋を経験し、将来は割烹かな?と思うでしょ?

 

 

 

 

 

 

3.高級フランス料理店

 

専門学校を卒業後、新卒入社したのは超高級フランス料理店。

実は在学中はフレンチやイタリアンの授業が好きで、将来は洋食の店で働きたいと思ってました。

 

就活もフレンチを中心に探してましたがなかなかいいとこに恵まれず年が明けました。

 

んーそろそろ決めたいなぁと思ってはいるものの、どこで働きたいかイマイチピンとこない。

ビストロかレストランか、ホテルもな〜

でもどうせやるなら1番になりたいな!

よし、フランスに行こう!!

 

無茶をしない性格の俺はいきなりフランスへ働きにいくこともせず、考えに考え、ひとつの結論に辿り着きました。

 

フランスのレストランの日本店で働けば、いずれフランスに異動できるかもしれない。。。

 

そこで選んだのが超高級有名フランスレストランでした。

 

専門学生のいいところは先生の人脈を利用できるところ。

フレンチの先生に聞いてみると話を通しておいてくれることに!ラッキー!

 

要領のいい俺は危なげなく採用を勝ち取り

晴れて4月から超高級有名ラグジュアリーレストランに就職したのでした。

 

しかし配属されたのはセントラルキッチンや系列店など。

都心の本店にはたまにしか行けず。。

1年のアピールも結局日本からフランスへの異動はないと明言され、肩を落としながら仕事を辞めたのでした。もういる意味ないしね‥

 

少し休んだあと転職活動開始です。

 

 

 

 

 

4.下北沢の路面店

 

フレンチレストランを辞めて1ヶ月ほどプラプラしてた俺はフラッと下北沢を歩いていました。

 

そこで目に付いたのが求人募集の看板。

雰囲気もいいし、ちょっとバイトでもしてみるか。と軽い気持ちでお店に入り

「すいませんバイト募集の看板見たんですけどまだ大丈夫ですか?」

「大丈夫です!面接するんでこちらへどうぞ!」

「はいっ!?」

 

そのまま面接が始まり採用が決まり、次の日から働き始めました。

 

なにこのスピード感。。。履歴書は後日持って行った

 

そこはハワイアンダイニングでした。

キッチンスタッフとして入りましたが、たまにホールやドリンクをやったりなかなか面白かったのですが、なにより楽しかったのは同年代の仲間が多かったこと。

それと店長と夜な夜な飲み歩いたことでした。

 

今までとは違う人間関係を築き、お酒を知り、遊び方を知ったお店でした。

 

そのお店は梅雨の時期に入り、翌年3月には辞めました。

辞めた理由もちょっと世界一周してくるでしたので、あのときの頭は少々アレだったのかと思います。

 

 

 

 

 

5.地元ショッピングモールのイタリアンへ

 

世界一周から帰ってきてからまた仕事探しが始まります。

このときはすでに自分のお店を持ちたいという気持ちが強かったので、とりあえずどこかでバイトしながらお金をためてまた東京に行くかという感じでした。

 

相変わらず自分で仕事を探すのは面倒だったので今回は友達の友達が働いているというショッピングモール内のレストランを紹介してもらいました。

持ち前の明るさで面接をサクっと通過しパスタ屋さんのチェーン店でパスタを作ることになります。

 

ここでは今まで体験したことのない忙しさと出会いました。

ショッピングモール内のレストランは平日は暇です。

ポツポツとお客さんが来るくらいであとは週末に向けた仕込みがほとんど。

ですが土日になると、オープンと同時に満席となり、12個あったパスタゆで麺機が常にマンパンでピーピーうるさい状態でした。(茹で上がるとピーっと鳴りながらパスタが上がって来る)

 

ゴールデンウィークや正月はオープンからクローズまで行列が絶えず、息ができないとはまさにこのことかもしれないと思いながらフライパンをふっていました。

 

そこでは1年2ヶ月ほど過ごし(遊びすぎてお金がなかなかたまらなかった・・・)

満を持して東京に引っ越すのでした。

もちろん次の仕事は決まってません!

 

 

 

 

 

6.ワインバーで初のホール

 

都内のオフィス街に引っ越し、下北沢の時と同様歩きながら仕事を探していました。

そこで目についたのはおしゃれな外観のワインバーです。

しかも運のいいことにアルバイト募集の張り紙が入り口に貼ってあるではないですか!!

早速中に入り面接希望の旨を伝えると、週末に履歴書持参で面接をしますとのこと。

いきなり面接してくれるのは珍しいことなんだなと思いました。

 

持ち前の洞察力の高さで見事面接を通過し、オフィス街のワインバーでホールマンとして働くことになりました。

ランチ・ディナーともにホールでしたが、ランチタイムは鬼のように忙しく12時に一気に満席、13時前に一気にお会計というオフィス街ならではの仕様に時折精神をやられながら働いていました。

 

しかもディナータイムは結構本格的なワインバーで、ワインの知識が全くない俺は店長に言葉の暴力でボコボコにされながら働いていました。

鋼の精神をもつ俺はさっそく本屋でワインの本を買い勉強に明け暮れます。

同時にカクテルや日本酒などお酒全般の知識も深めていきました。

 

ここでは半年ほどと短い期間でしたがスパルタ店長のおかげでお酒の知識や、バー周りのオペレーションなど主にドリンク関係の仕事を学ぶことができました。

 

もう二度と働きたくないけどここでの経験がなければ自分でお店を持ててなかったかもしれません。

感謝です。

もう二度と会いたくないけど。

 

 

 

 

 

 

7.スペインバルでスーシェフ

 

毎日泣きながら働く生活に嫌気がさしたので仕事をやめることにしました。

今回はやめる前に新しい職場を決めようと、ネットで情報収集することにしました。

使ったサイトはグルメキャリー。

www.gourmetcaree.jp

 

そこでお店を探しました。

近所だと同僚に会いそうだったので電車で一本でいける街で、経験したことのない業態。で探すと出てきたのがスペインバル。

 

この時はスペインバルもまだ認知度は高くなく、先を見据える俺にピッタリだなと即決し電話しました。

すぐさま面接が決まり、持ち前の判断力の高さで無事採用が決まりました。

しかもスーシェフ

 

ちょうど人が辞めるタイミングも重なって運がよかったです。

 

このお店は個人店だったのでそんなに大きい箱ではなかったですが

入れ替わりが激しい店だったのでたくさんのスタッフを育成し巣立っていく背中を見ていきました。

 

そしてここでお酒好きの才能が100%開花。

15時〜夜中の2時まで働き、始発待ちで毎晩オーナーと飲み明かすという破天荒ぶり。

特にワインは1日1本どころじゃ済まない日が続き、帰りの電車で途中下車してトイレで吐いて帰るパターンが日常になっていました。

 

そんな楽園のような日々を1年ほど過ごし、急に飽きた俺は今度はシェフになりたいと思い、また転職活動に励むのでした。

 

 

 

 

 

 

8.恵比寿のおしゃれカフェのシェフに

 

以前デートで使ったことがあるカフェを雑誌でたまたま見かけ、ここで働きたいな〜と思った瞬間電話をかけました。

「すいません、アルバイトって募集してませんか?」

「あ、ちょうど明日から募集しようと思ってて」

 

持ち前の〜以下省略〜

無事採用が決まりました。

 

1ヶ月のバイトでの研修を終え正社員に。

そしてさらに1ヶ月後、上の移動もありシェフに昇格。

並み居る年上の先輩をぶち抜き若干25歳でシェフの座につきました。

 

でもここも苦労しましたね。。。

年上の部下がいうことを聞いてくれない

メニューの更新が間に合わない

 

この2つが徐々に俺のメンタルを蝕み、ストレスを増大させていきます。

 

結果を出すしかない・・・

 

この言葉を胸に毎日必死に働きました。

誰も見てないところでも手を抜かない、誰よりも勉強する、メンタルでは負けない

そんな俺を徐々に評価してくれる人が現れ

1年がたつ頃には部下も増え、年上の部下ともうまくやれるようになってました。

 

ここで乗り越えたものは大きく、自分に自信を与えてくれました。

やっぱり東京の恵比寿。

得たものは非常に大きかったです。

 

 

 

 

 

9.地元に帰り洋風居酒屋へ

 

26歳になり、そろそろお店を持ちたいな〜という気持ちが強くなり始めたので

とりあえず地元に帰って物件でも探しながらどこかでバイトするか、と考えました。

 

そこで選んだのは隣町でそこそこ流行ってる洋風居酒屋グループの新規オープン案件。

 

タウンワーク?で見かけた求人情報に電話。

恵比寿でシェフをしていた人間がいきなり田舎の店にバイトしにきたもんだから歓迎モード全開。初出勤の日には系列店から何人も俺のことを見にくる人がいました笑

 

そこには半年いましたが結果として得るものはほぼなし。

 

1人をのぞいてレベルの低い環境で、早く抜け出さないと俺もこいつらと同じレベルまで落ちる・・・そんな危機感からすぐやめました。

 

働く環境ってのは大事で、お互いを高め合える人がいないと絶対ダメだと改めて感じさせてくれました。

 

 

 

 

 

10.最後の店 正統派イタリアンレストラン

 

自分でお店をオープンさせる直前の店は、こちらも隣町の個人店。

オーナーシェフとホールの2人体制でやってるこじんまりとしたレストランです。

 

しかしここが非常にいいお店でした!

まずオーナーは六本木や銀座でシェフ経験ありなので料理は申し分なし、むしろ俺より全然上で、毎日勉強させてもらってました。

さらにホールとして入ったので、この地域のお客さんの特性を理解することができた。

そしてさらに、このオーナーが経営面がさっぱりだったので色々なことをやらせてもらいました。

 

メニューを作ったり

ファサードをいじったり

ホームページを作ったり

結構経営面にも参加させてくれて、自分の店の前のいい練習をさせてもらいました

 

今まで経営は本でしか勉強してこなかったですが、ここにきて実践させてもらえたのが大きかったです。

 

そうこうしてるうちに地元でいい感じの物件が見つかったので、一大決心をしてその店を辞め、自分のレストランの開店準備に入ります。

 

 

 

 

 

 

 

これが俺が経験してきた飲食店です。

レストランからレストランへなので転職というほど大げさではないので

あまり参考にならないかもしれません。

 

簡単にまとめると

・ネットで検索して電話する

・募集してないけど電話してみる

・募集の看板が出てたら乗り込む

が自分が働きたいレストランで働くコツです。

 

店を閉めた後は転職エージェントを使いましたが、それまでの若いうちはそんなことは気にせず気になった店に乗り込んで行くぐらいでちょうどいいです。

 

熱意とやる気があれば雇ってくれます!

 

自分のお店を持ちたいならとにかく行動することが大切です。

新しいことを学び、学び終わったら次へ

 

そうやってどんどん吸収してレベルをあげれば早い段階で自分の店を持つことも可能だと思います。

 

 

とにかく行動。

 

 

一緒に頑張りましょう(^^)

料理人が将来やる副業のために取っておいた方がいい資格6個

 

おはようございます!

 

どうもとしろろです。

 

 

副業が流行している現代。

朝から夜遅くまで働く料理人でも副業で稼ぐ人が増えてきています。

 

俺もそんな時代に乗り遅れないよう副業の勉強をしている真っ最中です!

 

ブログのタイトルは「料理人が副業でお金を稼ぐまで」ですが

未だ一円も稼いでおりません笑

 

 

 

ネットで調べれば料理人でもできる(向いてる)副業がいくつも紹介されていますが

実際何から手をつければいいかわからない方もいると思います。

 

 

まずは資格でも取ろうかな・・・?

そんな方向けに料理人が将来の副業もしくは転職をする際に

有利になる・役に立つ資格をまとめてみました。

 

俺が持ってる資格もあるので合わせて紹介します!

 

 

1.調理師免許

2.栄養士

3.フードコーディネーター

4.食生活アドバイザー

5.スポーツフードアドバイザー

6.ヘルシーアンドビューティーフードアドバイザー

 

 

 

 

 

料理人が将来やる副業のために取っておいた方がいい資格6個

 

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1.調理師免許

 

調理師免許とは、調理師法で定められた養成施設を卒業した人や、実務経験をつんで調理師試験に合格した人が申請することができる資格です。

料理人でも持っていない人が多いと思いますがあると便利な資格です。

 

まず転職の時に履歴書に書けること。

飲食業界にいない人にとって料理人は調理師免許を持ってるものという先入観があります。

飲食店から飲食店へ転職する時にはそれほど重要ではありませんが、別の業種(例えばコンサルやプロデュースなどの裏方、または全く別の業界)に転職することになった場合、かなり高い説得力を相手に与えることができます。

 

さらに自分でレストランを開業する時にも効果を発揮します。

基本的に食品衛生管理者を置かなければいけない飲食店ですが、調理師免許で代替できるのです。

俺も自分でレストランをオープンさせた時はめんどくさい研修を受けにいく手間を省けました。

 

例えば副業で出張料理人をやるにしても調理師免許を持ってるか持ってないかは、相手に与える印象が変わってくるはずです。

 

現場経験が2年あれば受験資格があるので

持ってない人は取りに行ってみてもいいと思います!

 

 

 

 

 

2.栄養士

 

栄養士とは、幼稚園や保育園・学校のように食事内容で成長の促進が求められる場所や、病院や福祉事業所のように食生活のアドバイスで健康のサポートが求められる場所などで、栄養バランスの取れた献立を考えたり実際に作ったりする人のことです。

 

料理人から栄養士へ転職した人をリアルには知りませんが

間違いなく選択肢として上がってくる職業・資格だと思います。

 

栄養士という資格は他人の健康面に具体的に、かつ説得力のあるアドバイスを送るのに非常に相性のいい資格で、持ってるだけで栄養のプロ扱いを受けるでしょう。アドバイザーやコンサルティングを副業に見据えている人にはアリですね!

 

国家資格なのでセミナーを開いたり、スクールを開講するなど副業へのアレンジは調理師よりはしやすそうです。

 

俺の友達には実際に本を出版した人もいます。

 

 

 

 

 

3.フードコーディネーター

 

横文字のかっこいい資格第一位。

フードコーディネーターとは、新しい食の「ブランド」「トレンド」を創る 食の「開発」「演出」「運営」のクリエーターと定義されているらしいです。

 

この資格をもつ人は幅広く活躍できる印象がありますね。

よくテレビとかに出てるイメージです。笑

 

でもだからこそ副業に向いた資格なのかもしれません!

ちなみにこちらから詳細を確認することができます。

 

www.fcaj.or.jp

 

結構有名な資格なので持ってるだけでおしゃれですよね!

 

主婦の方や女性に人気の資格なイメージです。

「開発」「演出」「運営」は副業に向いた仕事なので男性でもとっておくと将来役にたつかもしれません。

 

 

 

 

 

4.食生活アドバイザー

 

タレントのローラが取得したとしても話題になった食生活アドバイザー。

 

どんな資格かというと、広い視野に立って食生活をトータルに捉え、健康な生活を送るための提案ができる食生活全般のスペシャリストとのことです。

 

主に健康・栄養・食文化・食習慣・食品学・衛生学さらに食のマーケットや社会生活にまでスポットを当てたまさに食生活全般のスペシャリスト!(2回目)

 

この資格をもつと主にアドバイザーとして働けます。

長期の契約ならコンサルティングという切り口でも活躍できそうですね!

 

CMのおかげで認知度もあるのでネットで稼ぐ時のある意味説得力にはなりそうです。

 

www.flanet.jp

 

平日はレストランで働いて、休日はアドバイザーとして副業。なんてこともできそうですね!

 

 

 

 

 

5.スポーツフードアドバイザー

 

もしあなたがスポーツ好きならこの資格!

スポーツ栄養の専門知識と実践力が身につく資格で、オリンピック選手やJリーガーなど多くのトップアスリートを指導する講師と、トライアスロン世界選手権出場選手の専属コーチが全面監修。

試合で最大限の能力を発揮するための食事・栄養について学べます。

 

知識だけでなくエクササイズやストレッチなども学べるので、出張トレーナーなんかを副業にするつもりなら取っておいた方がいい資格かもしれませんね!

 

まだ世に出回ってない資格なので説得力にかけますが

興味を持たれたらハマりそうな資格です。

 

子供にはスポーツを、そのお母さんには料理を教えることで一定の金額が稼げそうな気がします。

東京オリンピックも迫るこのご時世。

「スポーツ×食」を絡めた資格は副業に向いているのでチェックしてみてください!

 

www.brush-up.jp

 

 

 

 

 

6.ヘルシーアンドビューティーフードアドバイザー

 

俺が2〜3年前に取得した資格です。

ヘルシーアンドビューティーフードアドバイザーとは、食べて美しく・動いて美しく・知って美しくをコンセプトにした「身体と食と運動に関する基礎知識を有することを証明した資格」です。

 

食と運動は美しく過ごすための基本。

そして毎日の生活の中で自分で選択して取り入れているもの。

食べたもので身体ができていて、その身体を快適に保つための体力保持のために、毎日どんなメンテナンスをしているかによってこの健康状態は変わります。

 

この資格では、心も身体も健康に保つための食事法や身体のメンテナンス法を学び、ライフステージによる違いを理解し、自分自身の管理および他者へのアドバイスができる知識と技術を身につけ、今後の健康思考が高まる市場で活躍できる人材になれます。(一部こちらから引用⬇︎)

 

foodmanagement.jp

 

この資格の勉強をしてから、自分の生活習慣や食事にも気をつけるようになり

特に筋トレとダイエットに関しての知識が増えました。

 

お金は取ってませんが、俺のアドバイスで2ヶ月で8kg痩せることに成功した人もいます。

ちなみに自分は勉強しながらダイエットを実践し、1ヶ月で6kg痩せました。(今はもうちょっと太ってます笑)

 

この資格は人間が生きていく上で必要な食に関する知識を学べるほか、身体の作りやホルモンなども学べるので様々な副業・仕事に活かせると思います!

 

もし気になる人はこの資格の試験対策の相談にのりますので、お気軽に連絡ください。

 

ちなみに俺は試験時間1時間ほどのうち半分で全て終わらせ一番に会場を後にしました。もちろんほぼ100点満点です。(自己採点ですが、不安な箇所は一個もなかった)

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

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食に関する資格だけでもほんとはまだまだいっぱいありますが

有名なところと珍しいところだけ集めました!

 

散々資格のことを書いてきましたが

副業で稼ぐにはこの資格を取ってどう活用するか?も大切です。

 

もちろんそれを取るための努力ができるとか

履歴書が賑やかになるとか

話のネタになるとか笑

 

いいこともたくさんあります。

 

 

資格を取るのは難しいことなのでそこで得た知識も素人に比べたら

十分持っているはずです。

あとは活かすだけ!

 

 

副業はしたいけど何をしよう・・・

俺に需要ってあるのかな・・・

と不安になったらまずは資格を取ることもありですよ!

全部取る必要はありませんが、何かあるだけで自信に繋がると思います。

 

いっしょに頑張りましょう!!

 

 

 

 

一流の料理人になるために選ぶべき環境はこの4パターン!

 

 

おはようございます!

 

どうもとしろろです。

 

 

料理人になったはいいが毎日皿洗いや仕込みばっかりで全然実力がついていかない・・・そんな日々を過ごしていませんか?

 

特に料理の専門学校を卒業して新卒でホテルなんかに入った日にはもう悲惨で

毎日同じことの繰り返しで、自分の成長が実感できない日々が続きます。

 

早く一流の料理人になりたいのであればやっぱりレベルの高いところでやるのが一番ですよね!

今回は実力のある料理人になるためにはどんなところで働けばいいの?という疑問にお答えします。

 

 

 

ざっくりいうと

 

・星付きのレストラン

・キッチンが全員社員の店

・ショッピングモール内の専門店

オーナーシェフがいる小さい店

 

 

の4つです。

 

一つ一つ詳しく解説していきます!

 

 

 

 

 

一流の料理人になるために選ぶべき環境はこの4パターン

 

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1.星付きのレストラン

 

料理人であればミシュランを知らない人はいないと思います。

1〜3の星の数でレストランを格付けしていて

星の数が増えれば増えるほど行く価値の高いお店となります。

 

三ッ星になると予約が取れなくなり客単価も大幅に上がります。

 

お客さんとしてはもちろんのこと、働くスタッフ側にもいいことがたくさんあります。

 

まず料理人含めスタッフ全員が本気度MAXだということ。

 

 

 

サービスマンは例外もいますが

キッチンで働く料理人はほぼ全員が独立希望者で、そこのシェフから何が学べるか?そんな視点で日々の営業に望んでいます。

俺もミシュラン二つ星のレストランに新卒で入りましたが正直レベルの違いに最初は圧倒されました。。。

 

洪水のように流れるオーダーを丁寧にかつ早く捌き、作業を終えると同時に綺麗になって行くキッチン。

全員が無駄のない動きで最高のものを作り上げるその環境は俺には贅沢すぎました。

かといってできない奴は消えろ。みたいな風潮はなく、丁寧にいろいろ教えてくれましたよ。

これは人によると思いますが仕事ができる人は人格者であるパターンが多いです。

そこでの働き方は技術、知識は今でも俺の中に深く刻まれています。

 

 

本気で一流の料理人になりたい!

海外のレストランでも活躍したい!

いつか自分の店を持ちたい!!

 

そんな風に思うのであれば一度はミシュランの星付きレストランで働いてください。

自分の持っている全ての考え方が覆される環境です。

 

 

 

 

 

 

 

2.キッチンが全員社員の店

 

そうはいってもそこまでガチガチの店ではやっていけないよ・・・

って人は街場のレストランでも成長する機会はあります。

 

大手飲食会社が運営するいわゆるチェーンのファミレスは別として

都内で数店舗とか、数十店舗を運営する会社であればそこそこまともに料理をしているはずです。

 

しかしそこで気をつけないといけないのが

キッチンにいる料理人が全員その会社の社員であること!

 

よくあるのが、社員1人にアルバイト数人でシフトを組んで回すキッチン。

これはダメ。

 

 

人間が成長するために一番大事なのは環境です。

全員が本気で働いてない環境は絶対に甘さが出てきます。

 

アルバイトスタッフを悪くいうつもりはありませんが

社員でゴリゴリにやってる人と、バイト感覚で出勤してくる人が多くいる環境だったら前者の方がいい環境であるのはいうまでもないです。

 

あと、言い方が悪くなっちゃいますが

自分1人が社員で他がバイトだと、自分のほうが仕事ができるので調子に乗ります笑

仕事ができるできないを比べる対象が学生とかになってくると社員なんだからできるのは当たり前だろって話ですが。

 

一流になりたければ一流と働かなければいけません。

 

 

 

 

 

 

3.ショッピングモール内の専門店

 

意外と思うかもしれませんがこの環境もありです。

イメージとしては病院でいうところの「救命救急」です!

 

ショッピングモールは休日ともなればたくさんの人が押しかけて混雑しますよね?

飲食店には行列ができ、キッチンの中はてんやわんやです。

 

先ほどキッチンスタッフが全員社員じゃない店はダメ、と言いましたが

この環境にかぎりOKです。

 

ここを選ぶ理由は

1つの能力を集中的に鍛えることができるからです!

 

俺の場合はショッピングモール内のパスタ専門店にいました。

そこでは休日1日500食以上のパスタを作ってました。

本当に目が回るような忙しさが1日中続く店でだったので、パスタを作ることに関してはかなり鍛えられました。

 

出来合いのソースを温めるだけの店だとあまり意味はないかもしれませんが

一からソースを作り、乳化して盛り付け、皿出し、仕込みなどやることは盛りだくさん。

いろんな意味で勉強になります。

 

ショッピングモールは都内より郊外のが混雑するイメージがあるので

必ずしも都会にいないと実力がつかないってこともありませんので安心してください。

 

 

 

 

 

 

4.オーナーシェフの小さな店

 

やっぱりここですね!

何から何までやらせてくれるオーナーシェフがいる小さな店。

ホールの掃除・仕込み・営業・まかない作り・片付け、たまに事務仕事を手伝ったり

接客もしたり、とにかくなんでもやるのが個人店の特徴です!

 

しかもそういう店はメニューが頻繁に変わることが多い!

 

今日は北海道から◯◯が届いたからメインは◯◯にしよう!とか

肉の切れ端が溜まったからテリーヌ仕込んでおいて!とか

あそこは常連さんだからいつもと違うのを・・・など

 

ある程度仕事ができないと辛いものもありますが

若いうちに一度個人店を経験しておくのも大事だと思います。

 

運が良ければ俺みたいにネットでマーケティング活動をさせてもらえたり

チラシのデザインをやらせてもらえたりします!

 

自分が本気になればいくらでも吸収できるのが個人店の強みですね!

 

 

 

 

 

 

本気になれば環境は関係ない?

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なぜ有名進学校は東大の合格率が高いかご存知ですか?

 

それは勉強するのが当たり前の環境がそこにあり

全員が(全員は言い過ぎた笑)東大を目指しているからです。

 

公立高校から東大に行く人が少ないのは

勉強するのが当たり前の環境ではないからです。

 

 

環境というのは非常に大事です。

 

全員が本気で料理に取り組み

将来は独立するんだ!という強い意志を持った人が集まるキッチンは

嫌が応にも自分を成長させてくれます。

 

いまいちパッとしない環境で料理をしているなら

思い切って本気の環境に変えてみるのもいいかもしれません。

 

独立するなら早いほうがいいので若いうちから

自分を成長させてくれるキッチンを探すことも考えていきましょう!

 

 

 

 

料理人の給料をあげる4つの方法を考えてみた

 

おはようございます!

 

どうもとしろろです。

 

 

 

飲食業は給料が低いことでも有名ですよね。

レストランはまず食材を仕入れるのにお金がかかり、働く人がいてお金がかかる

店舗ビジネスなので家賃もかかるし、初期費用が高いので返済があったりもする。

 

なのでよく飲食業は利益率の低いビジネスと言われています。

 

 

 

飲食店で提供されている料理の原価はだいたい30%前後です(もちろん「俺のフレンチ」みたいに必ずしもそうではない)

となると一番の問題はお客さんにどれぐらいの値付けをしているのかバレやすいと言うことです。

 

 

 

例えばこのワインは5000円でメニューに載ってるけど、ネットで見たら1000円で買えるよ!ぼったくりじゃん!!みたいなことが起きてしまいます。

 

そうなると飲食店側もあまり高い値付けにはできないですし

食材原価を下げて利益を削っていくしかないですよね。

 

 

 

 

ネットが普及すればするほどこの傾向は広がっていくと思います。

ただ、ホリエモンのWAGYU MAFIAのようにうまくブランディングし、モノではなくコトを売ることに成功した飲食店はそうではないです。

 

しかしそんな飲食店ってどれぐらいあるでしょうか?

ほとんどが集客に苦戦し、少ない利益の中で切り盛りしている時代です。

 

 

そんな中でもプロの料理人であれば自分の給料をどんどん上げていきたいですよね?

お客さんに美味しいと言われるのが大事だから給料とかどうでもいい!って言う人がいるかもしれませんが、本当にお客さんから感謝されて選ばれる料理人は絶対給料が高いです!

 

今回は見習いからシェフやオーナーシェフ、プロデュースなど幅広い経験をした俺が

どうやったら飲食店で働いていても高い給料を稼げるようになるか?

を考えてみました。

 

 

 

 

 

 

料理人の給料をあげる4つの方法

 

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1.実力をつけてシェフになる

 

それができれば苦労しねーよって言われちゃいそうですが

まずはここを目指してみてはいかがでしょうか?

 

料理人は給料が低いって嘆く前にシェフになりましょう。

給料が段違いに上がります。(その分責任は増えますが)

 

これは組織の中で成上ろう!とはまたちょっと視点が違って

小さい山でもテッペンはあるし、そこに1人立てる

と言うことです。

ある程度技術に自信がある20代半ばの料理人であれば、いっそ小さい会社・店に転職して最初から用意されているシェフの座に座ると言うのが最速でシェフになる道です。

 

10数人いるキッチンスタッフの中で1位を取るのは難しいですがこの方法だと

比較的簡単にシェフになり給料が上がります。

 

 

 

 

 

2.オーナーシェフになる

 

確実に給料が上がるとは言えませんが

確率は高いです。

 

完全に自分の実力次第で給料が変わってくるので、お店を成功させる自信があれば

やったほうがいいです。

 

俺は27歳で自分の店を持ちました。

自分の店で稼ぐ数百万は気持ちいいものです!

 

かといってやっぱりお金もかかるし軽い気持ちではできないと思います。

なので、給料をあげる一つの方法だと思っておいてください。

 

 

 

 

 

 

3.飲食事業の裏方に回る

 

例えば大手飲食会社のマネージャーやメニュー開発

プロデュースやコンサルティングなどの裏方の人になるという選択肢です。

 

料理人として給料をあげるわけじゃなく

飲食人として、経験を活かして給料をあげる方法です。

 

当たり前ですが、現場のスタッフより本社や統括をしている人の方が給料が上です。

牛丼屋さんで牛丼を作ってる人と、その牛丼を多くの人に知ってもらう仕事をしてる人、どっちが給料が高いかなんて考えなくてもわかりますよね?

 

料理が好きで現場一筋がいいって人には関係ないですが

いつまでも立ち仕事をするわけにもいかないですよ。

 

肉体的にしんどくなってきます。

その前に裏方に回っておくのも一つの方法です。

 

 

 

 

 

 

4.フリーランスのシェフになる

 

エンジニアや美容師・マッサージ師などの技術を持つ人は最終的には独立し、フリーランスになるひとが多くいます。

個人的には料理人のフリーランスもありなのかなって思います。

 

料理するにはキッチンと食材がいるのでなかなか難しいとは思いますが

そうやって活動し生計を立てている人もいるぐらいですし

時代は個人の時代です。

 

包丁だけ持って食材は現地調達

キッチンはお借りして、その場で料理を振る舞う。

 

そんなフリーランスシェフという稼ぎ方もあります。

 

 

この方法も確実に給料が上がるとは言い切れませんが

地名度が上がり単価も上がってくると、雇われの料理人よりはるかに稼げるのは見えてますよね!

なにより夢があります!!

 

 

 

 

 

 

 

番外編:ただ稼ぎたい若者はバイトのがいい

 

よくあるのがそのお店の社員よりフリーターの方が手取りが高い状態。

都内で働く料理人の平均給料はだいたい手取りで20〜30万ぐらいでしょうか?

 

それぐらいであれば時給1000円の店で朝から夜まで週5〜6回働いた方が稼げます。

俺が昔いた店ではシェフが手取り29万

俺がバイトで30万でした。笑

 

もちろんフリーターはそこから自分で支払わなければいけないものも多いですが

勤務時間の長い飲食業で本気でアルバイトすればかなり稼げます。

深夜やってる店であれば時給も25%アップしますからね。

 

ただ先が見えないと言う意味ではオススメはしませんが。。。

 

 

 

 

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いかがでしたか?

 

給料の低い飲食業界で料理人が給料をあげる方法

一番手っ取り早いのは

小さい店や会社に転職してシェフという役職をもらうです。

 

もちろんそれに見合った実力は必要ですが

その立場になってからも成長できますし、やりながら慣れることも多いと思います。

 

 

今は働き方改革が飲食業界にも普及してきて

料理人の給料も徐々に上がってきている印象があります。

 

俺が新卒1年目入ったフレンチでは手取り15万でしたから笑

 

 

 

 

 

あとは副業ですね!

俺も副業として色々やっていこう!って思ったきっかけはやっぱり現状の給料の低さでした。

働いてる時間の割に低い、というより絶対値が低い業界なのでしょうがない部分もありますが、足りない分は自分で稼ぐという視点も大切かもしれません。

 

 

 

今日はこのへんで終わります(^^)

料理人だけどUberEats(ウーバーイーツ)頼んでみた!今更!

 

おはようございます!

 

どうもとしろろです。

 

 

副業を色々調べているとどこのサイトでも必ず出てくるのがウーバーイーツです!

 

隙間時間に気軽にできるのが魅力ですね。

 

 

今回はそこで働いてお金を稼ぐってゆう話ではなくて

普通に注文して食べます。

 

UberEatsはこちら⬇︎

https://www.ubereats.com/ja-JP/tokyo/

 

 

 

 

まずはアプリをダウンロード。

さまざまな飲食店が登録してあってそこから好きなお店と商品を選んで購入。

すごい簡単です!

 

超楽しい出前って感じで使う方もいいですね(^^)

 

ハングリーヘブン 麹町店

食べログ ハングリーヘブン 麹町店

 

 

今回はこちらのお店のハンバーガーにしました。

グルメバーガーなのでちょっとお高めですが

これに送料もかかるので頻繁にはきついですね。。。

 

金銭的に余裕があって外に出るのがめんどくさい(タワマンの上の階の人とか)人はこれはほんと革命的に便利で楽しいサービスです。

 

 

早速注文すると

 

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こんな感じで待ち時間が表示されます。

 

マップ画面では、配達員が今どこにいるのか表示され

徐々に近づいてくるのがわかります。

 

 

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到着は配達場所によって変わりますが

だいたいの時間は表示されていて、ほとんどブレなく届けてくれます。

 

 

そして数分後・・・

 

 

 

キタ!!!

 

 

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写真撮らせてもらいました笑

 

 

大学生の男の子で歩いてきました笑

場所が近いとそうゆうこともあるんですね。

 

 

 

早速開けてみると

 

 

 

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こんな感じです!

 

まだ少し温かくて、思ったより崩れてないなって印象です。

 

ウーバーイーツって結構できが悪いみたいな噂を聞いたことがありましたけど

全然そんなことなかったです。

 

紙袋の中にはおしぼりとペーパーだけでシンプルです。

お店のチラシとか入れちゃダメなんですかね?

 

 

 

食べ終わると領収書がメールで届きました。

 

あー確かにレシートとかないもんな〜って感心しましたよ。

 

 

 

 

 

感想

 

結論ウーバーイーツ最高。

 

今までは1つの店のメニューをみてどこに頼もうかなってゆうのが出前のスタンダードだった気がしますが、今はお弁当のアプリも含めてたくさんの選択肢の中から選べるのが楽しいですね。

 

アプリも使いやすいし配達員の現在地が見れるのも安心感と楽しさがあって面白いと思いました!

 

働く方も全く新しいスタイルなのでこれは流行るなって感じです笑

 

 

 

 

ということで今更ですがウーバーイーツ頼んでみた。をやってみました。

 

ただ自分が働くのはちょっときついかな?

隙間時間に働けるのは魅力だけどそもそも隙間時間がないので・・・

 

 

 

副業でお金を稼ぐのはまだだいぶ先になりそうです。。。